岬めぐり2024夏Amiから眺める岬10選

日本の端っこを旅する

陸と海を隔てる岬。かつてここに立ち、海の彼方を夢と共に仰いだ人も海から岬を眺め人々を懐かしんだ人も。旅の形や時代によって人々の思いや記憶は全て違う。なぜ「端」は人々を魅了するのか。今回Ami夏の旅の前半は日本有数の岬を海からアプローチ。Ami岬10選をご紹介。あなたにもドラマが生まれる。

※夏のロングクルーズ全行程はこちらのgoogleMaps
随時最新情報に更新します。必ずサイトを更新してご覧ください。

この旅で巡る岬10選Amiの岬10選
往路
1御前崎〔おまえざき〕
2潮岬〔しおのみさき〕
3室戸岬〔むろとみさき〕
4足摺岬〔あしずりみさき〕
5蒲生田岬〔かもだ〕
6都井岬〔といみさき〕
7佐多岬〔さたみさき〕
8長崎鼻〔ながさきばな〕
復路
9大王崎〔だいおうざき〕
10伊良湖岬〔いらごみさき〕

〈往路〉
①御前崎
東へ突き出る形で伸びる岬で、遠州灘側は強い湾岸流により砂丘が続く。
②潮岬
本州最南端の地。かつて日清戦争勃発目前に海軍の望楼が置かれた歴史がある。
③室戸岬
四国の「右下」先端にある岬。三方を海に囲まれ、沖合には黒潮が流れている。海底が隆起してできた奇岩群は、自由に歩きまわることもできる。海岸では、亜熱帯植物や、空海が残した数々の伝説に出合える。
④足摺岬
80メートルの断崖から太平洋望む四国最南端(高知県土佐清水市)。土佐清水市はジョン万次郎の出身地。岬に銅像がある。
⑤都井岬
日南海岸国定公園の最南端。太平洋に突き出た先端に白亜の灯台が建つ。一帯には、国の天然記念物に指定された御崎馬が暮らしている。
⑥ 蒲生田岬
四国の最東端に位置し、アカウミガメの産卵地としても知られる。灯台からの眺望がすばらしく、晴れた日には和歌山や淡路島まで見渡すことができる。
⑦佐多岬
本土最南端、北緯31度線上にある。自然豊かでトロピカルな風景。縁結びの神社として知られる御崎神社がある。
⑧長崎鼻
薩摩半島最南端。浦島太郎の伝説の地で、美しい開聞岳や屋久島、硫黄島を眺めることができる。
〈復路〉
⑨大王崎
複雑な地形が続く志摩半島の南東の端に位置する岬。太平洋の熊野灘と遠州灘を分ける岬である。
⑩伊良湖岬
太平洋から伊勢湾・三河湾までを一望できる、渥美半島先端にある岬。白亜の灯台は、伊良湖岬のシンボル。三島由紀夫作「潮騒」の舞台になった神島を見渡すことができる。