2019年夏航海

2019年7月14日~8月8日
帆船Amiは、今年も、毎年恒例の瀬戸内海への夏のクルーズに出かけました。7月14日に出航し、7月20日、21日に淡路島の津名港で開催されたつなでつなぐ なつ2019 ~ 帆船・人・港~に参加。エンジントラブルにより、帰りのスケジュールを一部変更いたしましたが、8月8日に無事母港である静浦港に帰港しました。応援いただいたみなさま、ありがとうございました。

静浦港に帰港するAmi号 静浦港に帰港するAmi号

 

「つなでつなぐ なつ2019 ~ 帆船・人・港~」

帆船Ami は、720日、21日に淡路島の海の駅(津名港ターミナル)で開催された帆船イベントに参加しました。淡路島内や神戸市などから約200名の方々が、帆船とヨットに会いに津名港に集まりました。事前に募集した111名の参加者は、帆船 Ami とヨット「サザンクロス号」でのセイリングを体験。帆船Ami号のセイルドリルや一般公開も行い、訪れた人に帆船やヨットの魅力にふれてもらいました。

ヨット「サザンクロス号」とセイルオー

2018年に「弁才船」の廻船航路をたどるチャレンジ(5月13日~9月2日、総航海距離:約3,260海里(約6,000㎞))を成功させた「サザンクロス号」。大阪帆船と国際交流の会 (セイルオー)の協力により、大阪北港からイベントに参加してくれました。
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弁才船とは、江戸から明治期まで海運に活躍し、俗に千石船と呼ばれた和船。航路により、菱垣廻船、樽廻船、北前船と名称は異なりますが、すべて同じ形の和船です。


サザンクロス号については、サザンクロスの夢航海をご覧ください。大阪帆船と国際交流の会についてはこちらからどうぞ。

帆船 Ami 入港 (719日(金)14:40

7/14()に、母港である沼津市の静浦港を出港。前日の7/18に紀伊勝浦を出港し、5名のクルーで淡路島津名港に入港しました。

サザンクロス号入港 (720日(土)13:00

大阪北港からやってきた「サザンクロス号」を、淡路市内や神戸市などから帆船イベントを楽しみに集まった人々が、UW旗を振って歓迎しました。


一般公開 (720日(土)10:00〜)

帆船Amiの船内を自由に見学していただきました。

セイルドリル ( 720日(土)14:00

港に係留したまま、すべてのセイルを広げました。

入港歓迎式典 ( 721日(日)9:00

入港歓迎式典には、淡路市 康彦市長も駆けつけてくれました。


体験セイリング ( 721日(日)10:00-16:00

体験乗船者数:56名(帆船Ami)55名(サザンクロス)

体験セイリングに出航するAmi 号
初めての体験に緊張の表情の子どもたち
ロープをひいて帆をあげる
「サザンクロス号」で体験セイリングを
楽しむ子ども達
UW旗を振って出航を見送り

イベント主催者から

大阪のセイルオーを中心に、東は静岡はもちろん、東京、埼玉、横浜など、 西は博多からも津名港に駆けつけてくれたボランティアの協力で実現したイベントでした。帆船で出会った人と人とのつながりが、津名港でカタチになりました。帆船の力を感じた2日間でした。ご協力いただいたみなさま、足を運んでくださったみなさま、ありがとうございました。