ハロウィンAmi’s Bar 沼津港
サンセットクルーズの後に沼津港でAmi's Bar。Ami's Barのみの参加も歓迎!ハロウィンを楽しもう!
静浦発、駿河湾を走り抜けるトップスルスクーナー








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⛵️⑵直島(なおしま)[直島諸島]9月6日〜7日 ★自然と産業と文化の融合 ●住所/香川県香川郡直島町直島
●面積/7.82km2 ●アクセス/【船】宇野港→宮ノ浦港(高速船15、フェリー20分)【船】高松港→宮浦港(旅客船:25分、フェリー50分) *やど/民宿、旅館、ホテル等62軒、直島町観光協会087-892-2299
島じまん/
★瀬戸内国際芸術祭の中心会場
★直島は大小27の島々からなる直島諸島の中心島。行政上は香川県だが、位置的に岡山県の影響が強い。
★香川県の高松港からフェリーで約1時間、岡山県玉野市の宇野港からは客船で約20分の距離にあります。
★平地は少なく標高123mの地蔵山を中心に100m前後の山々が連なり、古くから製塩や漁業が盛んだした。
★保元の乱(1156年)に敗れた崇徳上皇が讃岐配流のおり、島民の素直さに触れて直島と呼び定めたといわれています。
★中世には水軍城も築かれ海運業が発達。江戸時代になると北前船の寄港地として栄え、また天領として芸能も盛んになりました。
★大正5年(1916)、経済の復活を賭けて三菱の銅精錬所誘致を決定。雇用を生み、住民の生活は向上したが、懸念されていた煙害は島を禿山にし、周囲を巻き込み補償問題が起こりました。
★時代とともに煙害は終息し、環境保全の取り組みと循環型社会の実現、さらには文化事業の参入もあって、北部は「三菱マテリアル直島精錬所」がある産業地区、中部は居住区や学校などがある文教地区、南部は美術館や劇場などがある文化地区へとそれぞれ特色のある島づくりがなされ、自然と産業と文化の調和が実現された島として注目されています。
島じまん/ ★「小豆島」は鎌倉時代以前は“あずきじま”と呼ばれていました。『日本書紀』には「阿豆枳辭摩」と表記した応神天皇の歌が記されています。『古事記』の国生み神話にも登場し、古くから瀬戸内海の要衝です。 ★瀬戸内海東部の播磨灘に浮かび、面積も大きく、牛が歩いているような形から地図でも分かりやすい。温暖な気候で雨が少なく、特産は手延そうめんや醤油、オリーブなどが有名。北部の土庄町と南部の小豆島町に別れています。








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