カテゴリー: 航海記録
2018/4/19静岡新聞夕刊に掲載いただきました!
4月19日付け静岡新聞夕刊に帆船Amiを取り上げていただきました!

1面にタイトルも出てますよ!

【要旨】
「日露友好 深める航海レース」
沼津の帆船、8月から国際レース
沼津市静浦港を母港とする帆船「アミ号」が8月23日〜9月7日、韓国麗水(よす)〜ロシア・ウラジオストク間で行う国際親善帆船レース「トール・シップ・レガッタ」に初参加する。
沼津市は江戸末期、ロシア艦船「ディアナ号」の代用船として「ヘダ号」が建造された同国ゆかりの地。アミ号船長の溜光男さんは、「ロシアとの友好を深めるとともに、世界ジオパーク認定を受けた伊豆半島の魅力も世界に発信したい」と意気込む。
Web版にも取り上げていただきました!
新聞だけでなくWeb版でも取り上げていただきました!
これで帆船Amiに興味を持つ人が増えてくれるととても嬉しいです。
@S[アットエス]
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日ロ友好深める航海へ 沼津の帆船、8月から国際レース参加|静岡新聞アットエス
沼津市静浦港を母港とする帆船「アミ号」(約10トン)が8月23日~9月7日、韓国・麗水(よす)―ロシア・ウラジオストク間で行う国際親善帆船レース「トール・シップ…
2015年夏 瀬戸内海~五島列島クルーズ
2015年8月5日~9月1日
夏の瀬戸内の旅を始めて今年で7回目。今回は尾道より更に西を目指し、これまでの倍の日数を掛け、
関門海峡を越えて東シナ海の五島列島まで脚を伸ばしました。
瀬戸内海を抜けて、姫島から見る国東半島の山々の蒼さは、九州が近いことを知らせます。
壱岐、平戸、五島列島と、大陸文化をもたらした太古の夢の航跡を辿り、東シナ海の海の色、島々の色に、
歴史の浪漫を感じました。


























