燦々ぬまづ大賞 受賞しました!

このたび、帆船Ami号は沼津市より「燦々(さんさん)ぬまづ大賞」を受賞致しました。
「燦々ぬまづ大賞」は、沼津の知名度向上や話題づくり、にぎわいづくりに顕著な貢献をされた個人や団体に贈呈される賞です。

Ami号は「帆船で燦々海を渡ったで賞」として、「寄港する先々で沼津の魅力をPRしているとともに、初の海外渡航である国際帆船レース「SCF Far East Tall Ships Regatta 2018」に参加、韓国・麗水〜ウラジオストクまでを完走し、2位に輝いた」実績により、受賞致しました。

応援いただきました皆様のおかげです。本当に有難うございました。

そして、今後ともAmiをよろしくお願い申し上げます。

●静岡新聞様記事

2018/4/19静岡新聞夕刊に掲載いただきました!

4月19日付け静岡新聞夕刊に帆船Amiを取り上げていただきました!
20180419_帆船Ami静岡新聞

1面にタイトルも出てますよ!

 
【要旨】
「日露友好 深める航海レース」
沼津の帆船、8月から国際レース
沼津市静浦港を母港とする帆船「アミ号」が8月23日〜9月7日、韓国麗水(よす)〜ロシア・ウラジオストク間で行う国際親善帆船レース「トール・シップ・レガッタ」に初参加する。
沼津市は江戸末期、ロシア艦船「ディアナ号」の代用船として「ヘダ号」が建造された同国ゆかりの地。アミ号船長の溜光男さんは、「ロシアとの友好を深めるとともに、世界ジオパーク認定を受けた伊豆半島の魅力も世界に発信したい」と意気込む。

Web版にも取り上げていただきました!

新聞だけでなくWeb版でも取り上げていただきました!
これで帆船Amiに興味を持つ人が増えてくれるととても嬉しいです。